vendredi 30 septembre 2011

Des artistes français dans des conteneurs

Dans le cadre de la Biennale de Kobe, et plus particulièrement dans l’exposition
« De l’Art dans des conteneurs » (アート イン コンテナ国際コンペティション) (1er octobre-23 novembre), on peut voir notamment les oeuvres de Teneul et Holdup.

Je recopie les descriptions des oeuvres depuis le site internet de la Compétition :

THE STARRY FOREST

闇夜の中で、輝く星空の下に森を歩いているような体験のできる空間。道を進み、樹に触れ、もたれかかってみる。作家は、真夜中の森で、樹の生命力や温もりを感じた経験を作品に昇華した。
アーティストプロフィール
TENEUL

Thierry et Valérie(フランス)
自然環境を舞台に制作する彫刻家。主な展覧会に、2010年「Arbre-Voliére」(Jardin des communautés、リール、フランス)、2009年「La forét des Arcs」(アンネ・フランク公園、ソマン、フランス)など。

FROM OFF TO ON

中に入ると、そこは闇の空間。来訪者は、太古の洞窟壁画を発見した考古学者のように、暗闇に何かを見つけていく。壁の黒板に線を描くと、その線はブラックライトに照らし出され、光となる。参加者によってつくられる展示。
アーティストプロフィール
HOLDUP (フランス)

2011年、パリにてHOLDUP architecture をジャネット・ギヨームとバーディン・レミーによって設立。主な受賞に、2011年「GREEN UCL (art installation + advertising campaign)」(ロンドン)など。

FROM OFF TO ON / PREVIEW from holdup on Vimeo.

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