mardi 1 mai 2012

CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)から見たフランス母語学習者の言語運用能力―グルノーブル大学の場合

Je recopie l’information suivante depuis le site internet de l’IrEC de l’Université de Kobe :

2012年度国際部プロジェクト主催

第1回研究セミナー「CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)から見たフランス母語学習者の言語運用能力―グルノーブル大学の場合」


 講師:東伴子氏(グルノーブル・スタンダール第3大学准教授)
日時:2012年5月11日(金)17:00~19:00
場所:大会議室(国際文化学研究科・E棟4階410)
入場:無料(参加自由)

講師プロフィール  グルノーブル・スタンダール第三大学外国語学部東洋言語学科日本語科准教授。慶應義塾大学仏文科卒業。グルノーブル第三大学文学博士(言語学・言語教育 学)。研究分野は社会言語学、語用論、談話分析、学習者の言語運用能力・ストラテジー分析。多数の論文あり。日本語教科書 « Parlons japonais » Vol1 1989/2002(共著), « Parlons japonais »Vol II 2003 (単著) (Presses Universitaires de Grenoble),現在フランス日本語教師会会長。

主催:異文化研究交流センター(IReC)
お問い合わせ:岩本和子(教授)iwamotok◎kobe-u.ac.jp(◎を@に入れかえてください)

 (Affichette en PDF ici)

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