mardi 7 août 2012

Mezzo soprano et musique française



Concert le 21 août au Izumi Hall


いずみホール ランチタイム・コンサートvol.81
深い声、究極のプリマドンナが愛をうたう
日時
2012821(火)1130分開演 1300分終演予定
出演者
林 美智子(メゾ・ソプラノ)
河原忠之(ピアノ)
日下部吉彦(企画・構成、お話)
演奏曲目
ビゼー(Bizet):ハバネラ (歌劇『カルメン』より)            
武満徹(編曲:野平一郎):小さな空           
武満徹(編曲:野平多美):昨日のしみ/○(マル)と△(三角)の歌         
武満徹:うたうだけ
武満徹(編曲:野平一郎):死んだ男の残したものは   
サン=サーンス(Saint-Saëns):あなたの声に心は開く (歌劇『サムソンとデリラ』より) 
プーランク(Poulenc):パリへの旅/ホテル (歌曲集「月並み」より) 
ヴィアルド (Viardot):カディスの娘たち
ドリーヴ:カディスの娘たち
橋本国彦:お菓子と娘
アーン:わが詩(うた)に翼ありせば
マスネ (Massenet):エレジー
サティ(Satie):ジュ・トゥ・ヴ
料金
¥2,000
いずみホールフレンズ会員=¥1,800
発売日
フレンズ:201264日/一般:2012612
お問合わせ
いずみホール 06-6944-1188
新時代の歌姫、いずみホール初登場
2002 年『フィガロの結婚』(宮本亜門演出)のケルビーノ役で一躍その名を轟かせた林美智子がいずみホールに登場します。数多くのオペラの当たり役はもちろん、 オーケストラとの共演、歌曲集、自身のための新作など、オペラ界、声楽界をリードするメゾ・ソプラノ歌手です。2005年からは「NHKニューイヤーオペ ラコンサート」に連続出演を果たすなど、活躍の場を広げています。
 今回のリサイタルでは、彼女のレパートーリーが網羅できる、バラエティ豊かなプログラムをご用意しました。
声楽曲とりわけオペラへの解釈および演奏で高い評価を獲得している河原忠之のピアノと共にお贈りします。

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