samedi 3 novembre 2012

Congrès de la section Kansai de la Société Japonaise de Langue et Littérature Françaises




Le 17 novembre à l’Université d’Ashiya.
Je recopie le programme depuis le site internet de la SJLLF, où l’on trouvera tous les détails pratiques.


2012年度日本フランス語フランス文学会関西支部大会
日時■20121117日(土)12:3019:00
会場芦屋大学本館(5号館

研究発表会

第1分科会本館(5号館)3階 合併講義室350

司会永盛 克也(京都大学)
食人は野蛮なのか――モンテーニュとジャン・ド・レリーの食人言説――……高岸 敦夫(関西大学博士課程)
ヴォルテールとラ・モットにおける「筋の単一」から「興味の単一」に至るまでの議論……渋谷 直樹(関西大学非常勤講師)

司会柏木 加代子(京都市立芸術大学)
バンヴェニストによる「ボードレールの詩的言語」草稿について……廣田 大地(大谷大学助教)
Formes et enjeux du langage scientifique dans Bouvard et Pécuchet …… Christophe GARRABET(近畿大学非常勤講師)


第2分科会本館(5号館)3階 合併講義室351

司会塩塚 秀一郎(京都大学)
アンドレ・ブルトンにおけるイデオロギーとしての文体――「デュシェーヌ親父の帰還」をめぐって――……有馬 麻理亜(近畿大学特任講師)
ロブ=グリエの映画作品における視覚空間 ――『グラディーヴァ』を中心に――……的場 寿光(神戸大学非常勤講師)

司会川神 傅弘(関西大学)
コジェーヴの国家論――ラテン帝国の構想――……坂井 礼文(京都大学博士課程)

司会田中 寛一(天理大学)
「他者の統治」から「自己の統治」へ――フーコーの未公刊講義『主体性と真理』について――……坂本 尚志(京都大学助教

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