jeudi 19 septembre 2013

« Le magasin des suicides » à Osaka

A partir de samedi, on peut voir le dessin animé de Patrice Leconte, Le magasin des suicides (スーサイド・ショップ) à Osaka et Kobe (Pour Kyoto, c'est le 5 octobre).

 

大阪
9/21
兵庫
9/21
京都
10/5

 

Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du Theatre Umeda (テアトル梅田):


スーサイド・ショップLe Magasin des Suicides

79分フランス・ベルギー・カナダ

公開予定日9/21(土)~

前売券発売中2D(字幕版)PG12

監督
: パトリス・ルコント
出演者
: ベルナール・アラヌ、イザベル・スパド、ケイシー・モッテ・クライン、イザベル・ジアニ、ロラン・ジャンドロン

フランスの巨匠 パトリス・ルコントが、初のアニメーションで魅せる!!
いのちの大切さと家族の愛を描いた、独創的でユーモラスな世界観が弾ける、新たなファンタジー・アニメーション!!

ようこそ自殺用品専門店へ。ステキな人生をご提供致します。

『髪結いの亭主』『仕立て屋の恋』など数々の名作を生み出してきたフランスの巨匠パトリス・ルコントが、フランスのベストセラー小説「自殺用品専門店(Le Magasin des Suicides)」をミュージカル仕立てで描いた3Dアニメーション。まるで飛び出す絵本を読んでいるかのような独創的で美しい映像スタイルで、ブラックユーモアを存分に効かせながらも、いのちの大切さと家族の愛を描いた物語。人生は美しいんだというメッセージがしっかりと込められた、ルコント待望の新作がついに日本公開します。

舞台は、絶望に覆われ灰色に染まった大都市。生きる意欲も希望も見出せない人々は、次から次へと自殺をはかっていた。そこで唯一、あたたかな灯をともし、繁盛しているのが10代続く老舗の自殺用品専門店。店内には、首つりロープ、腹切りセット、毒リンゴ、様々な種類の毒薬が所狭しに並んでいる。店を営むのは、超ネガティブ思考のトゥヴァシュ一家。父のミシマと母のルクレスをはじめ、長女のマリリン、長男のヴァンサン全員がクスリとも笑ったことがない。ところがある日、明るく無邪気な赤ちゃんが誕生したことで、家族の中で何かが崩れ始めるのだった

 


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