samedi 21 septembre 2013

Semaine du film d'animation français à Umeda



Je recopie un extrait de la lettre électronique de l’Institut Français du Japon – Kansai :

Semaine du film d'animation français
Du samedi 28 septembre au vendredi 4 octobre
Séance chaque jour à 10h
La France est numéro un européen et numéro trois mondial en production de films d’animation derrière les États-Unis et le Japon, et collectionne les nominations et les prix. Pour mieux faire connaître ces pépites du cinéma français, l’Institut français du Japon– Yokohama organise depuis 2008 un festival du film d'animation français.

Le Chat du rabbin
le 28 et le 30 septembre, le 1er, le 3 et le 4 octobre
Ernest et Célestine
le 29 septembre et le 2 octobre
Théâtre Umeda
1300 yens, membres Club France et TCG 1000 yens


Et voici ce qu’on peut lire sur le site du Theatre Umeda :


フランスアニメーション週間
フランス
公開予定日9/28()10/4()まで1週間限定公開!
字幕版
アニメ好き、フランス映画好きは必見!
選りすぐりのフランスアニメーション2作品を上映!



『長老(ラビ)の猫』
(2011
年/フランス/87)
監督:ジョアン・スファール、アントワーヌ・ドレスヴォー
舞台は1920年代のアルジェ。ユダヤ教長老スファールの飼い猫が、ある日、おしゃべりなオウムを食べてしまい、言葉を話すようになる。頭が良くて懐疑的 な猫が、娘に悪い影響を与えると危惧した長老は、娘のズラビアから遠ざけようとするが、彼女に恋する猫は、彼女から離れたくない一心にユダヤ教を学び始め
フランスで大ヒットを記録し、2012年のセザールで最優秀アニメーション映画賞を受賞。フランスの漫画家、映画監督、脚本家、ジョアン・スファールの同名BD(バンドデシネ)作品のアニメーション映画。




『アーネストとセレスティーヌ』
2012年/フランス/80分)
監督:バンジャマン・レネール、ステファン・オビエ、ヴァンサン・パタール
脚本:ダニエル・ペナック
原作:ガブリエル・ヴァンサン
アーネストおじさんは、大きくて無愛想なクマ。腹ぺこでゴミ箱をあさり、最初に見つけたものを口に詰めこもうとしたそのとき、金切り声があがった。「わた しを食べないで!」。飲み込まれようとしていたのは、小さなネズミのセレスティーヌ。「わたしを食べなければ、かわりにあなたがこの世で一番欲しいものを あげるわ」。こうしてセレスティーヌは一命をとりとめた。この奇妙な出会いから、クマの世界とネズミ世界のどちらにもない、ふしぎであたたかい友情が花開 く。
2012
年カンヌ国際映画祭監督週間出品。


上映スケジュール 連日10:00
9/28(
) 「長老(ラビ)の猫」
9/29(
) 「アーネストとセレスティーヌ」
9/30(
) 「長老(ラビ)の猫」
10/1(
) 「長老(ラビ)の猫」
10/2(
) 「アーネストとセレスティーヌ」
10/3(
) 「長老(ラビ)の猫」
10/4(
) 「長老(ラビ)の猫」

チケット料金
一般、学生:1,300
シニア、高校生以下:1,000
TCG
会員、クラブ・フランス会員:1,000


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