samedi 31 mai 2014

Rhizottome au Magatama (Osaka)

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Magatama:

Rhizottome free LIVE at magatama!! [LIVE]

2014年6月17日
19:00to20:30
リゾットメ アコーディオン/ソプラノ・サックスのデュオ コンサート at MAGATAMA

【料金】 no charge!!  (投げ銭)

Rhizottome Live 2014Rhizottome(リゾットメ)」(古いフランス語名詞で根を切る漢方医の意)はアーメル(アコーディオン)とマチュー(ソプラニーノ・サクスフォン)によるデュオ。フランスの伝統的な民族音楽のテーマを、即興や様々な手法を取り入れながら新しい解釈で再構成している。ライブでは繊細で時にエネルギッシュ、甘く時にアグレッシブな音楽へと、瞬時に移行する。新しい物語を紡ぐように即興的に構成されていく演奏は、コンピューター主導のオルガンと止まる事のないトークボックスを連想させる。彼ら自身で構成された音楽は爽快で、挑戦的であり民族音楽の枠を越え、ヨーロッパの多くのフェスティバルに招聘されている。

Matthieu Metzger
マチュー・メッツガー(ソプラニーノサックス)
音楽院でクラシックサックス、ジャズ、音階を楽しみながら学び、優等生として卒業。耳に音が感知される前と感知されている間では何が起こっているのかを研究。電子、ダークロックの技術を使い、独自にレコーディングを行う。

Armelle Dousset
アーメル・ドゥゼット(クロマティックアコーディオン)
芸術表現の全ての可能性に興味を持ち活動。パフォーミング・アーツ(映画専攻)で学位を取得後、アンジェ国立現代舞踊センター、ダンサーコースに入学し卒業。在籍中にマチュー・メッツガ−と二人で「Rhizottome(リゾットメ)」を結成しミュージシャンとしての経験を積む。2009年に来日し、影、双対性、脆弱性をモチーフにした「背後霊」を発表。ダンス、音楽両方を通して意欲的に創作活動をしている。フランスの振付家アラン・ビュファー、ベルナルド・モンテ、ローラン・ファルギエール、オリビエ・ノルマン、ジードラなどの作品に出演。

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