mercredi 16 juillet 2014

Dufy à Osaka


La salle d'exposition du Abeno Harukas accueille une exposition Dufy du 5/8 au 28/9.
Voici ce qu'on peut lire sur son site internet:
2014年8月5日(火)~2014年9月28日(日)
展覧会概要 ラウル・デュフィ(1877-1953)は、ピカソやマティスなどとともに20世紀前半にフランスで活躍した画家です。彼は1937 年に開催されたパリ万国博覧会のための装飾壁画《電気の精》に代表されるような、明るい色彩と軽快な筆さばきで描く独自のスタイルを築きました。
本展は、デュフィが1899年に故郷のル・アーヴルから国立美術学校で学ぶためにパリに出てきたころから晩年に至るまでの作品を紹介 する回顧展です。20世紀初めのパリでフォーヴィスムやキュビスムによって造形の革新を試みる動向のただなかに身を置きつつ、また様々な分野を横断しなが ら自らの独創的表現の探求を続けたデュフィの歩みを辿ります。(会期中、一部展示替えがあります。)
公式サイト http://event.chunichi.co.jp/dufy/
会場 あべのハルカス美術館
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F
割引の
ご案内
大阪市立美術館では7月19日(土)~10月13日(月・祝)に「こども展」を開催。
「デュフィ展」の観覧券(半券可)を天王寺公園入口(天王寺ゲート)の美術館案内所でご提示いただくと、当日料金から100円引きでご入館いただけます。
主催 あべのハルカス美術館、産経新聞社、関西テレビ放送
後援 在日フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ日本
フランス大使館

EVENT イベント情報

記念講演会「デュフィとポワレ パリジェンヌを虜にしたデザイン」

開催日 2014年8月10日(日)
時 間 13:30~15:00(13:00より、あべのハルカス16階ロビー[美術館前]にて受付開始)
講 師 深井 晃子氏(京都服飾文化研究財団 理事/チーフ・キュレーター)
会 場 あべのハルカス 会議室
(16階ロビーにて受付をお済ませいただいた方を会場まで順次ご案内いたします)
定 員 80名(先着順)
備 考 聴講無料。ただし本展入場券が必要(半券可)

蓄音機コンサートとトークショー「デュフィの聞いた音」

日 時 ●2014年8月24日(日)13:30~15:00
 第1回 “蓄音機とクラシック音楽”
●2014年9月7日(日)13:30~15:00
 第2回 “電蓄の薀蓄とシャンソン”
(両日とも13:00より、あべのハルカス16階ロビー[美術館前]にて受付開始)
講 師 松井 久氏(蓄音機隊 隊長)
ゲスト 第1回 新田 千穂美(ヴォーカリスト)
第2回 satoko(ヴォーカリスト)
会 場 あべのハルカス 会議室
(16階ロビーにて受付をお済ませいただいた方を会場まで順次ご案内いたします)
定 員 80名(先着順)
備 考 聴講無料。ただし本展入場券が必要(半券可)

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