vendredi 17 avril 2015

10世紀の西アフリカに伝わった中国製磁器―アフリカから世界史を考える

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Musée national d'ethnologie de Suita:

みんぱくゼミナール


2015年4月18日(土)
10世紀の西アフリカに伝わった中国製磁器―アフリカから世界史を考える


アフリカの大地に未知の世界が埋もれている
西アフリカの10世紀の遺跡で、私たちは中国製磁器片を発掘しました。海を越え、砂漠を越えて運ばれてきたこの白磁は、何を意味しているのか。アフリカの歴史を世界史の中に位置づけることで、私たちの理解はどう変わるのか。そんな問いを考えたいと思います。
○ 講師
竹沢尚一郎(国立民族学博物館教授)
○ 場所
国立民族学博物館 講堂
○ 日時
2015年4月18日(土) 13:30~15:00(13:00開場)
○ 定員
450名[先着順/申込不要]
○ 参加費
無料
○ お問い合わせ
国立民族学博物館 広報企画室 企画連携係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)

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